Diet Tracker
杉久武議員の質問と、政府の答弁
2015年5月27日 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私自身も昨年、IPUの会議に参加をさせていただきまして、先ほどの資料の中でも日本の女性議員の割合が非常に低いということで、海外の議員と交流を深める中で、やはり海外では女性、また若者に対しての議会への参加を高めるためにいろんな施策を講じているということを実感をいたしました。また、私、国会議員になる前、前職が会計士であったんですが、アメリカのオハイオの方に駐在をしていた時期があります。その中で、会計士というと日本だとまだまだ男性職業だったんですけれども、アメリカの事務所に勤めてまず驚いたことは、管理職も含めて半数以上が女性だったという、そういう現実がありまして、職業の質ではなくて、やはり環境づくり、実は女性の地位向上の環境づくりが大事なんだなということを、まあ私の場合は先進国のアメリカではありますけれども、感じたところであります。
答弁
やっぱりギャップがあり過ぎるという意味で、例えば国会議員ですけれども、これミッシェル・バチェレ、国連ウイメンの前の事務局長、現在、チリの大統領ですけれども、彼女が言ったのは、日本はクオータ制がないと五〇%、今、三〇%が二〇二〇年までですけれども、に達するには百年掛かると言ったんですね。だから、そういうところとかもどんどん、クオータ制というのは悪くないと思います、私、個人的な意見ですけれども。あと、国連人口基金というオーガナイゼーションは、女性がエンパワーされ過ぎて、今はどちらかというと男性を雇っております、管理職に。そのようなところで私はずっと仕事をしてきていましたので、日本に帰ってよく聞くことは、僕の上司は女性になったけれども、どうやって働いていいか分からないとか、まあそういうのは過渡期でいろいろと難しいこともあると思います。でも、女性が参画することにより、男性も育児という非常に重要な…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。