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浜地雅一議員の質問と、政府の答弁

2026年6月12日 衆議院 厚生労働委員会 第15号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私は、非常にいい取組でありますし、こういったデータ収集がないとやはり創薬や新しい治療方法につながらないという必要性は強く認めるところでございますが、ただ、当委員会でも、個人情報の取扱いとの問題で、やはりどうしてもスポットが当たります。私が資料三に持ってきているとおり、最後は、利活用申請を企業やアカデミアが行うことによって、このデータを実際に企業やアカデミアに渡すことになります。そこで、今回、他委員会ではありますけれども、個人情報保護法の関係で、統計等に用いるためには生データが、顕名データが提供できるということが、この委員会でも、特に医療情報は大事ですので、質問を繰り返すということが、ほかの会派からも、我が会派からもございました。

答弁

厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 森真弘

GeMJの保有する情報基盤の企業、アカデミア等による利活用については、今御指摘あったとおり、ゲノムデータが個人情報保護法における個人識別符号そのものである、簡単に言ってしまうと、本人の写真みたいなものを全部見せている状態にあるという形になるわけですけれども、したがって、匿名化、仮名化に適さないものだというふうに、私どもとしては認識しております。そういった観点から、データ収集に当たりましては、患者本人から利活用に関する同意をきちんと得る。それを前提として、さらに、企業、アカデミア等の利用目的等の事前審査を経ること。それから、三つ目が、データ解析はGeMJが提供する安全な解析プラットフォーム上において行うこととする。これは、データをダウンロードして持っていけるようにするのではなくて、プラットフォーム上で解析できるだけにするというやり方を行うことを想定して、検討を進めているところでございます。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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