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岸信千世議員の質問と、政府の答弁

2024年2月27日 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このいわゆる敵対的な情報作戦においては、主にサイバー空間やオンライン上で行われ、明らかな狙いを持って、組織や個人を対象に人々の心理をネガティブに操作し、また、多くの場合は匿名、特定できないような状態で行われ、サイバー攻撃やボット等の併用で行われているというデータもございます。その活動においては、突然起こるわけではなくて、事前から水面下で計画され、準備され、平時から繰り返し実行されています。この情報戦をしかけられた側というのは、守る側ですけれども、二十四時間三百六十五日、また三百六十度、これは油断することなく警戒することが必要であって、攻撃側よりも大きなコスト、リソースを費やすこととなります。

答弁

防衛大臣 木原稔

生成AI等の技術進展によって、悪意ある主体による偽情報や誤情報の拡散がますます巧妙になっている中で、情報対応は、将来にわたり我が国防衛を万全とするために不可欠な取組であります。このため、少し中身の話をすると、情報戦対応の中核を担う情報本部では、情報収集、分析、発信に関する体制強化のため、当該業務を専従で行う情報官、これはまだ仮称ですけれども、情報官と専門部署を設けることとしています。また、防衛政策局調査課に、省内における認知領域を含む情報戦対応の司令塔機能として、情報戦対応班、これも仮称ですけれども、を新設し、事務官等三人を増員するほか、陸海空自衛隊に自衛官三十二人、事務官等十一人を増員するなど、所要の体制強化に係る措置を講ずることとしております。以上でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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