Diet Tracker
小沢雅仁議員の質問と、政府の答弁
2026年3月16日 参議院 予算委員会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
質問の順番をちょっと、申し訳ありません、入れ替えさせていただいて、子供の自殺対策について先に触れたいというふうに思います。極めて残念なことでございますけれど、昨年の小中高生の自殺者は五百三十二人と統計以来最多になりました。主要七か国、G7のうち、十代の死因の一位が自殺なのは日本のみであります。政府はこの結果をどのように評価、分析しているのか、黄川田担当大臣に伺いたいと思います。
答弁
内閣府特命担当大臣 黄川田仁志
委員御指摘のとおり、令和七年の小中高生の自殺者数が五百三十二人と過去最多になったこと、これについて大変重く受け止めております。自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しておりまして、小中高生の自殺の原因、動機についても、警察庁の自殺統計データからは、健康問題、学校問題、家庭問題など多岐にわたり様々な要因が複合的に連鎖していることが推察されます。また、こども家庭庁においては、関係機関が保有する自殺に関する統計や関連資料を集約し、多角的な要因分析を行う研究調査を実施しているところでございます。引き続き、子供の自殺者数の増加の実態解明に取り組むとともに、増加している背景の評価、分析を深め、必要な政策の検討につなげてまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
小沢雅仁議員の「自殺対策とこどもの自殺」のほかの質問
- 2026年3月16日 予算委員会
でも、全体の自殺者数が減っているのに、小中高生、とりわけ女子高校生の自殺が増えているんです。何が原因だとお考えですか。 - 2026年3月16日 予算委員会
自殺者全体の数は減少してきました。しかし、この令和六年、令和七年と二年連続で小中高生の自殺は過去最多となっています。 - 2025年4月17日 総務委員会
いみじくも、昨日、参議院本会議において、自殺対策基本法の一部を改正する法律案が成立をいたしました。