Diet Tracker
岡田華子議員の質問と、政府の答弁
2025年2月27日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
もう一点、不登校につながる問題で、児童生徒の自殺者数のところについてお伺いしたいと思います。二月十日の通知が出ておりますけれども、令和六年の児童生徒の自殺者数が過去最多の五百二十七人となる見込みであるということで、文科省の方から、自殺者数の公表を踏まえた児童生徒の自殺予防に係る取組の強化についてという通知がなされております。その中で、教育相談体制の構築、校内連携型危機対応チーム、ネットワーク型緊急支援チームの設置等というところを促していただいているところなのでございますけれども、現場の先生方にお聞きしたところ、今もかなり人手の少ない多忙な状況の中で頑張っているんだ、これ以上、もう人手のない中できめ細かい支援というのはなかなか難しい、正直、これ以上何をやったらいいのか分からないというのが現場の率直な感想ですというようなことを聞いております。
答弁
先生御指摘のとおり、先般報道されました、小中高生の自殺者数が、暫定値ですけれども、過去最高になっている。我々としても大変重大に受け止めているところでございます。ただ、一方で、学校だけでは解決できない、改善できない点も多かろうというふうに思っています。学校の中でも自殺への対応というのは、専門家でも、やはり一人で抱えていくことはなかなか難しい場面が多いと思ってございます。きめ細かな継続的支援をしたいと思っても、先生一人で孤立してしまうということがないように、やはり学校全体で、チームで対応していくことが必要かと思ってございます。そういう意味におきましては、校内での対応チーム、あるいは教員以外の専門家、例えばスクールソーシャルワーカーとかスクールカウンセラーの方々、また、今一人一台で進めている心の健康観察アプリなんかのこういう情報を先生方が無理のない形で察知をして、もちろん、個人情報保護には気を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。