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三上えり議員の質問と、政府の答弁

2024年6月21日 参議院 本会議 第29号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続いて、子供の自殺についてです。我が国では毎年二万人以上が自ら命を絶っていて、十代から三十代までの若い世代では死因の一位が自殺という耐え難い状況です。G7各国と比較しても日本は自殺死亡率が最も高く、若者の死因も自殺が突出しています。更に増加しているのは日本の児童生徒の自殺です。昨年は五百十三人と、過去最多の水準でした。出生率が減少の一途をたどる中、生まれた子供たちが自ら命を絶ってしまうことは我が国最大の問題です。政府が自殺総合対策大綱で子供の自殺対策を重点施策として既に七年が経過しました。この間、児童生徒の自殺は減るどころか一・四倍に増加しています。果たして、これまでの政府の自殺に対する取組にどれだけの効果があったのか。取組の方向が間違っていたのではないでしょうか。加藤国務大臣、具体的にお答えください。子供が自ら命を絶つことのない社会の実現に向けて、加藤大臣、決意を伺います。

答弁

内閣府特命担当大臣 加藤鮎子

子供の自殺対策の具体的な対策と決意についてお尋ねがありました。令和五年の小中高生の年間自殺者数が五百十三人と高い水準が続いている状況を受けて、こども家庭庁として、昨年六月にこどもの自殺対策緊急強化プランを策定し、教育や普及啓発、早期発見、相談体制の整備、要因分析を含めた自殺予防のための対応などの総合的な対策を取りまとめました。プランの目標や進捗を見える化したロードマップを作成し、その取組状況を確認するなど、子供が自ら命を絶つことのない社会に向け、子供の自殺対策の司令塔として、関係府省庁とワンチームとなって取り組んでまいります。(拍手)〔国務大臣河野太郎君登壇、拍手〕

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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  • 2023年11月13日 行政監視委員会
    令和五年十月四日に文部科学省がまとめた令和四年度の児童生徒の問題行動・不登校調査の結果によると、小中高校から報告があっ…

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