株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

田名部匡代議員の質問と、政府の答弁

2023年10月25日 参議院 本会議 第3号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

小中高生の自殺者数も令和四年は過去最多と大変深刻な状況です。減少していない現状を真摯に受け止めなければなりません。以前、二十四時間三百六十五日チャットで相談を受けているNPO法人あなたのいばしょを視察をしました。年間二十五、六万件の相談があり、相談の多い時間帯は圧倒的に夜十時から朝方、自殺も深夜零時から二時にかけてが多いとのことで、深夜の相談窓口の必要性を語っておられました。命を守るために献身的に相談者と向き合う様々な現場の声があります。立憲民主党は、誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指し、生きづらさを生み出す様々な社会的な課題を解決することにも全力を尽くします。政府にも現場の声を聞いていただき、適切な対策を求めたいと思いますが、いかがですか。子供と向き合う学校現場も課題は山積しています。総理は、教職員の処遇見直し等、公教育の再生を約束されました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

そして、自殺対策についてお尋ねがありました。我が国の自殺者数は依然として毎年二万人を超える水準で推移をしており、男性が大きな割合を占める状況が続いているものの、新型コロナの影響等により、女性は三年連続の増加、小中高生は過去最多の水準となっています。こうした状況を踏まえ、昨年十月、今後五か年で取り組むべき施策として自殺総合対策大綱を取りまとめたところであり、学校や地域の支援者が連携して対策に当たることができる仕組みの構築、妊産婦を始め女性に対する支援の強化、SNSによる相談体制の充実など、総合的な対策を推進しているところです。今後とも、政府として、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、現場で自殺対策に取り組まれている皆様の御意見も伺いながら取組を進めてまいります。教職員の処遇改善や給食費の無償化、そして教育費の負担軽減についてお尋ねがありました。教師を取り巻く環境整備について…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

こどもの自殺の国会答弁をすべて見る