Diet Tracker
木村英子議員の質問と、政府の答弁
2023年4月12日 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第4号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
子供の自殺や教育の格差、そして子供の貧困、これらの問題は密接につながっているということを私自身の経験を通して実感しているところです。私の生い立ちを少しお話しさせていただいてから質問に移りたいと思います。私は幼いときに障害者になりましたが、障害があることで親が私の介護や自宅から遠い養護学校へ通わせるために定職に就けず生活が困難になっていく中で、親に心中を迫られたことが何回もあります。そのたびに、幼かった私は泣きじゃくり、その声を聞いて、親は我に返り、思いとどまるのです。親からは、自分が死ぬときには一緒に連れていかないといけないといつも言われていました。中学までは、障害者の私がいたら家族を不幸にする、いっそ死んだ方がいいのではないか、そう思っていました。そんな状況の中で、親は私を育て切れず、施設に預けるしかありませんでした。
答弁
その両立がどう実現しているのかということ、あっ、ちなみに自殺率も、日本の、大体四〇%ぐらい日本よりも低いという状況なんですけれども。それで、なぜなんだろうと思って行って、まず学校を見せていただいたんです。驚いたのは、私が見たのは小学校二年生の教室だったんですけれども、日本だと、先生がいて、先生に向かって生徒が並ぶという形で座るじゃないですか。でも、そのデンマークの学校は、壁に向かって座る机もあれば、あと何人かがグループで輪になって座る机もあって、あと先生に向かう机もあって、何か特別な授業をやっているのかと思って聞いたら、いや、ふだんからこうだよって言うんですよ。なぜかというと、子供それぞれによってパフォーマンスが一番発揮できる環境というのは違うでしょうと。先生とアイコンタクトをしながらの方が集中できる子もいれば、仲間と相談しながらの方がいろいろなアイデアが出せる子もいるし、あと、壁に向か…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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