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柴田巧議員の質問と、政府の答弁

2023年5月30日 参議院 内閣委員会 第17号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

いわゆる指導死と言われたり、不適切な指導によるこの自殺、大変根が深いものもあるんではないかと思います。しっかり実態も調査していただいて、対策を立てていただきたいと思います。今質問してきましたように、この自殺をする、した小中高生の数が過去最多となりました。もちろんいろんな要因があるわけですけれども、この法案に関連付けて言うと、この孤立、孤独による児童生徒の自殺防止というものをやっぱりしっかりとやっていく必要があると、政府を挙げてやっていく必要があると考えますが、大臣のお考え、お聞きをしたいと思います。

答弁

内閣府特命担当大臣 小倉將信

先ほども話がありましたように、昨年の児童生徒の自殺者数が五百十四人と過去最多となってしまいました。自殺の要因としては孤独、孤立もあると考えられ、このような状況を重く受け止めねばならないと思っております。子供の自殺対策につきましては、子供政策の司令塔として私が担当大臣を務めるこども家庭庁に自殺対策室を設置をいたしました。その上で、こども家庭庁や、先ほどあった文科省に加えまして、孤独・孤立対策を所管をする内閣官房はもちろんのこと、厚労省、警察庁などの関係省庁の知見も結集し、総合的な施策を推進をするため、こどもの自殺対策に関する関係省庁連絡会議を設置をして、先月から議論を開始し、今月には有識者等からヒアリングを行っているところであります。今後、この会議におきまして、骨太の方針も見据え、六月までに子供の自殺対策の強化に関する施策を取りまとめてまいりたいと思います。また、子供の自殺対策や孤独・孤立…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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