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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2021年3月8日 参議院 予算委員会 第6号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

自殺総合対策の推進について質問いたします。政府は先月、孤独・孤立対策担当室を制定しましたけれども、今後はコロナ禍においての施策として具体的な自殺防止対策を立てることが重要になってくると思います。長引く自粛生活による孤独感、感染不安からくるうつ症状、アルコール依存、経済的な困難による精神的な落ち込み、専門家の分析はいろいろありますけれど、パネル二を御覧いただきます。これは自殺者の最近の動向を示したものです。一番下の赤いグラフが令和二年、去年のコロナ禍での自殺者の動向です。ちょっと見にくいですが、その上のピンクの折れ線グラフが一昨年、コロナがまだ蔓延していなかったときのですので、昨年は自殺者が増えているということが分かります。下の表を見ますと、赤いところを見ていただくと、女性の自殺者が増えているということが分かります。

答弁

内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生) 坂本哲志

委員おっしゃいますように、昨年の七月から自殺者数が増加をいたしております。特に、言われましたように、女性、子供、こういった自殺者数が増加しているわけでございます。背景に様々な要因がいろいろ絡み合っておりますので、一概にこれこれというわけにはいきませんけれども、社会全体のつながりが非常に希薄化している、それに加えて、このコロナ禍で接触機会というのが非常に減少している、徐々に徐々に自らが孤立していく、そして孤独に追い込んでいく、あるいは追い込まれる、そういう中で、やはり先行きが見えない、そういう状況になっているんだろうというふうに思います。はっきりしたエビデンスはないわけですけれども、一番原因として多いんであろうと思われるのは、やっぱり健康問題、そして経済問題、あるいは家族の問題、そして勤務の問題でございます。そういうこともありましたので、先月二十五日に私たちは、孤独、孤立等でいろいろ現地で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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