Diet Tracker
横沢高徳議員の質問と、政府の答弁
2021年3月16日 参議院 文教科学委員会 第3号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ちょっと質問戻るんですが、児童生徒の自殺者対策についてちょっとお伺いをしたいと思います。自殺者は、国民全体としては年々減少傾向にあるものの、昨年はコロナ禍の影響もあり十一年ぶりに増加したというデータが出ております。そんな中、若年層の自殺率は増えております。自殺については社会全体の問題であり、文科省だけでの問題ではないと思いますが、若者の自殺予防、自殺対策、やはり若い人たちが死にたいと思うような国は駄目だと思うんです、大臣。この点について、大臣、文科省だけではなく、この国全体、大臣はどう捉えているか、そしてどう取り組んでいくのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
答弁
児童生徒が自ら命を絶つということは本来あってはならないことであり、自殺が増加していることについては大変重く受け止めております。厚労省の公表情報によると、現在の暫定値では令和二年の児童生徒の自殺者数は四百九十九人となっており、令和元年の確定値と比較して百人増です。そのため、文科省においては、これまでもスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化、また、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、SOSの出し方に関する教育の推進などにより、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図っています。また、今般のコロナ禍において児童生徒の自殺者数が増えていることを踏まえ、本年二月十五日から児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議を開催し、児童生徒の自殺等に関する背景や適…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。