Diet Tracker
今井絵理子議員の質問と、政府の答弁
2020年11月30日 参議院 本会議 第6号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
若者、中でも女性や子供の自殺が急増している状況は看過できません。政府では、生活不安に対する緊急措置や性犯罪・性暴力対策の強化の方針の決定など様々な策を講じていますが、現状をしっかりと認識し、雇用や生活、人権を守るために一層強力な対策を講じる必要があると考えますが、総理のお考えをお聞かせください。近年、毎年のように自然災害が頻発しています。昨年も、令和元年房総半島台風を始め多くの災害が日本を襲いました。改めて犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。豊かな自然の恩恵を受けるとともに、その脅威にもさらされる私たちは、防災・減災、国土強靱化を着実に進めていかなければなりません。残念なことに、決算検査報告では、災害拠点病院の自家発電装置が浸水のおそれのある場所に設置されていた事例に対し、処置要求の指摘がありました。
答弁
雇用対策、生活困窮者の支援、自殺対策、DV等への対策についてお尋ねがありました。新型コロナウイルス感染症により社会経済は大きな影響を受け、若者、女性、障害者の方を含め、国民の雇用や生活にも広く影響が及んでいると認識をしております。政府としては、このコロナ禍にあって、これまでも、例えば、雇用調整助成金の特例措置や緊急小口資金の特例貸付け、DVや性暴力から女性の人権を守るための相談支援体制の拡充など、国民の雇用や生活を守るための様々な対策を講じてまいりました。引き続き、感染拡大が続く中、国民の命と暮らしを守り抜くという強い決意の下で、感染拡大防止に全力を挙げるとともに、国民の雇用や生活の状況を踏まえて、必要な取組はちゅうちょなく実施してまいります。防災・減災、国土強靱化と、障害のある方などに寄り添った防災についてお尋ねがありました。防災・減災、国土強靱化については、骨太の方針二〇二〇において…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。