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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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徳茂雅之議員の質問と、政府の答弁

2020年12月17日 参議院 内閣委員会 閉会後第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今日は、コロナ禍の不安について、特に自殺の問題を少し取り上げたいというふうに思います。お手元に資料三をお配りいたしました。これは平成二十七年以降の月別の自殺者数の推移でございます。これを御覧いただきますと、表の中ほど、これ平成二十三年から数字出ていますけれども、平成二十三年が全体で三万人、これが昨年ですと二万人ということで、毎年毎年、自殺対策に合わせて着実に自殺者数は減少してきています。上のグラフを御覧いただきますと、二十七年、二十八年とどんどん下がってきているんですが、月別の傾向は昨年までは変わっておりませんでした。

答弁

厚生労働省大臣官房審議官 岩井勝弘

御指摘のとおり、本年七月以降、自殺者数が増加傾向にあります。特に女性の自殺者数が増加しております。自殺統計を基に厚生労働省が集計いたしましたところによると、昨年同時期の自殺の原因・動機別の比較では健康問題、家族問題等が多くなっておりますが、自殺の背景にある様々な要因が複合的に重なって自殺に至っていると考えております。多くの方が亡くなられている実態を重く受け止めている状況、次第でございます。また、本年八月までの自殺の動向について、厚生労働大臣の指定調査研究等法人の分析によりますと、女性の自殺の背景に潜む経済・生活問題、DV被害、育児の悩みなど、様々な問題がコロナ禍において深刻化し、自殺者数の増加に影響を与えている可能性等が指摘されております。厚生労働省といたしましては、先日閣議決定された総合経済対策等に基づき、自殺を考えている方に対する相談体制を拡充するとともに、やむを得ず職を失った方への…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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