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足立信也議員の質問と、政府の答弁
2019年5月30日 参議院 厚生労働委員会 第13号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
最近のああいう無差別殺傷事件というのは、今回もそうですが、自殺していると、犯人がですね、道連れ自殺のようなことが多い気がするんです。今日、自殺対策として指定調査研究法人の件がありましたが、そういう道連れ自殺を考えるような人を一人、一人踏みとどまらせることができたら何十人という方を救えるということですので、これ、大臣、昨日の段階では通告しておりませんけれども、今までの自殺対策、これ厚労省に移ったわけで、その中で、そういう道連れ自殺のような、そのことを一つの検討テーマとして対処できないかというようなこと、あるいはこの研究法人ができることによってそれが大きなテーマに取り上げるとか、そういう気持ち、あるいは、今回の事件を受けてそういう思いがあるかどうか、検討対象に今までしてきたかどうか、そして今後はどうかということをまずお聞きしたいなと思います。
答弁
今回の事件と関連してということでいえば、事件の詳細については現在捜査中であって、事件の背景を含めて事実関係が明らかでない中で、私はコメントは差し控えたいと思いますが、それと切り分けて、全く一般論として、今、自殺対策基本法に基づいて自殺総合対策大綱、こういうものを示しております。自殺の背景には様々な社会的な要因があって、その要因に応じた施策を推進しておりますが、今委員の御提案になられたテーマについては、この大綱の中では現在取り上げられておりません。これが現状であります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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