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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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河野義博議員の質問と、政府の答弁

2019年3月20日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、厚労省所管の様々な相談事業に関しまして、大臣所信の中で、自殺対策において、若者が利用するSNSなどを通じた相談対応の強化を図るというふうに述べられております。しかし、現場からは、相談電話全然つながらない、SNSで相談しても返事もないという声を伺います。二十九年度の相談電話の実施状況は、こころの健康相談統一ダイヤルでは接続率は一八・八%、五人に一人しかつながらない。チャイルドラインでも四二・六%、二人に一人もつながらないというところであります。また、SNSによる相談実績は、そもそも実績を把握していませんというふうなことですが、この状況、厚労省として受け止めて、どういう策を講じていかれますでしょうか。大臣所信にも強く付されている件でございますので、しっかりとこれは対応すべきだと思います。

答弁

厚生労働省社会・援護局長 谷内繁

自殺対策におきましては、様々な悩みや困難を抱えた人を必要な支援につなげることが重要であると考えております。このため、自殺総合対策大綱におきましても相談体制の充実が明記されてございまして、厚生労働省といたしましては、電話やSNSによる相談窓口の整備を図っているところでございます。議員が言及されたとおり、電話相談やSNS相談がつながりにくいとの御指摘があることは承知してございまして、多くの相談に対応できるよう、例えば、足下の三月の自殺対策強化月間では、相談回線の増設や相談受付時間の延長、相談実施団体数の増加を行っております。また、自殺対策以外にもある各種相談窓口、例えばいじめ、生活困窮などの相談窓口の周知なども行っているところでございます。また、電話相談におきまして、原則一日に一回とするなどの利用制限を設けている団体もございまして、そこでは相談電話の接続率の改善につながっているというふうに聞…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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