Diet Tracker
そのだ修光議員の質問と、政府の答弁
2019年6月3日 参議院 決算委員会 第9号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
犯人は自殺をしてしまいました。なぜこのような事件を起こしたのか、理由すら追及はできないわけであります。時を一にして、先週、我々は、自殺対策調査研究推進法案、議員立法で成立をさせました。このような道連れ殺人の研究もこれ必要だろうと思います。また、犯人は引きこもりだったという情報も出ております。社会から孤立をしていた様相も伺えるわけであります。人を孤立させない、自殺に追い込まない対策が必要であると考えますが、厚生労働大臣のお考えを聞かせていただきたいと思います。
答弁
この事件の詳細については、現在捜査中であり、事件の背景を含めて事実関係が明らかでない中で今回の事件に関連するという形でのお答えは差し控えたいと思いますが、その上で、自殺対策については、一般論として申し上げると、自殺の背景には様々な社会的な要因があって、その要因に応じた施策を推進しております。具体的には、今委員からお話がありましたが、自殺総合対策大綱、これは、平成二十八年度の自殺対策基本法の改正や、あるいは我が国の自殺の実態を踏まえて抜本的に見直して、今、自殺総合対策大綱に基づいて自殺対策を推進しておりますが、今委員から御紹介のあった要因等々の分析も含めて、政府として、関係省庁と連携して、この自殺総合対策大綱に基づいてしっかりと取り組んでいきたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。