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初鹿明博議員の質問と、政府の答弁

2018年2月23日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一つは、去年十月に起こった、座間で九人が殺害されていたという事件、これを受けて、SNSを通じて自殺願望を持っている方を呼び出して殺害したということですから、SNSで自殺対策の相談などをきちんとやらなければいけないという議論が起こって、それに向けて検討が進められてきたということであります。この議論のときにも指摘がされておりましたが、死にたいということをつぶやいたり、SNSでメッセージをしている、これは、本当に死にたいということではなくて、むしろ生きたいの裏返しで、相談をする相手を探している、誰かに聞いてもらいたい、そういう思いから出てきている、そういう書き込みだということが言われてきたわけであります。そういう面では、やはりSNSでの相談体制をつくっていくということは非常に重要だということで、政府もそれに向けて取り組んでいるということは私も一定の評価をするところです。

答弁

厚生労働大臣政務官 大沼みずほ

委員御指摘のとおり、こころの健康相談統一ダイヤル等の自殺対策関連の相談窓口については、〇五〇で始まるIP電話や、電話番号を使用しないLINEでありますとかスカイプ等には、技術的にちょっと対応できない仕組みとなっております。そこで、昨年十二月、ホームページを見直しまして、〇五〇で始まるIP電話から接続可能な都道府県別の直通電話を明示することにいたしました。また、三月の自殺対策強化月間においては、〇五〇で始まるIP電話に対応した全国共通の電話番号を設置するところでございます。さらに、この強化月間におきまして、SNSによる相談事業を実施することになっておりますが、LINE無料通話に対応する事業への支援も行うことにしています。こうした事業の結果を検証しつつ、若者のコミュニケーション手段の現状を十分に踏まえながら、若者が相談しやすい体制の整備が図られるようにしてまいりたいと思います。私も、SNSで…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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