Diet Tracker
東徹議員の質問と、政府の答弁
2016年2月18日 参議院 厚生労働委員会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、自殺対策のことについてお伺いをしたいと思います。自殺者数の推移でありますが、これはもう御存じのとおり、平成十年以降十四年連続で三万人を超える状態が続いておりましたけれども、二十四年には十五年ぶりに三万人を下回って、二十六年では二万五千四百二十七人ということになっております。そんな中ではありますが、まだまだ自殺者数が多いということでありますし、自殺というのは本当に、自分の命を絶つということで、これほどつらいものはありません。一人でも多くの命を救うことができればというふうに思います。そんな中で、昨年、平成二十七年八月の国立精神・神経医療研究センターの調査報告によりますと、政令市を除く一千七百二十一市区町村のうち五百三十九市区町村が自殺対策を総合計画等の中に位置付けているというふうに回答をしており、全体の三割にとどまっておるという状況であります。
答弁
今先生御指摘のように、自殺対策の推進に関する計画を作成している市町村、これは指定都市を除いたベースでございますけれども、確かに約三割にとどまっているわけでございます。計画を策定していない市町村においても自殺対策を実施していただいておるところではございますけれども、現在、立法府に御議論いただいて、今日御審議を賜っておりますこの法案によりますれば、全市町村に計画策定が義務付けられる、そういう際には、各市町村において地域の実情に応じた実効性のある計画を作成して、それを実行していただくということが重要であるわけでございます。このため、先ほど来何度か出ておりますが、地域自殺対策推進センター、これに市町村の自殺対策計画の策定を支援をさせることとして、所要の予算を平成二十八年度予算案に確保しているわけでございます。政府としては、こうした取組を通じて、地域の実情に応じた実効性のある自殺対策が各市町村にお…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
東徹議員の「自殺対策とこどもの自殺」のほかの質問
- 2021年6月10日 厚生労働委員会
前もこれ言わせていただきましたけれども、やはり雇用問題、自殺対策、そしてまた、特に非正規雇用が多い女性の人たちにとって… - 2016年2月18日 厚生労働委員会
続きまして、今回の自殺対策基本法改正案の第八条では、新たな関係者の連携協力というのが定められております。