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Diet Tracker

中司宏議員の質問と、政府の答弁

2026年2月24日 衆議院 本会議 第3号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

第三に、少子化により自衛官の採用難が深刻化する中、人的基盤の確保と処遇改善は防衛力維持の要であります。自衛官の使命と負担に見合った待遇を確保するため、恩給制度の創設を検討し、安心して服務できる環境を整えるべきです。また、令和八年度中に階級、服制及び職種等の国際標準化を実行することで、同盟国との即応性と相関性を高めることが重要と考えます。恩給制度の創設と階級等の国際標準化を進めることについて、いつ、どのような形で実施されるのか、伺います。第四に、多極化する国際社会において、国際平和の構築は我が国外交の柱であります。連立政権合意書では、外務省に和平調停専門部署を設置し、専門人材を育成するとしていますが、これらを通じ平和を構築する外交手段を涵養することで、日本が国際社会においてより重要な役割を担うことができると考えます。和平調停の能力強化に関する総理の決意を伺います。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

自衛官の恩給制度の創設と階級等の国際標準化についてお尋ねがありました。自衛官が安心して国防という国家にとって極めて枢要な任務に当たることができるようにすることは、国の責務です。自衛官の恩給制度の創設については、現在進めている再就職先の拡充や若年定年退職者給付金の給付水準の引上げといった施策を十分に踏まえた上で、自衛官の退職後給付の在り方の中で検討する必要があります。自衛官の処遇改善について、国民の皆様の御理解をいただきながら、よりよい制度とするべく取り組んでまいります。また、階級等の国際標準化につきましては、現在、防衛省において当事者である自衛官の声を聞きつつ検討を行っているところであります。スピード感を持って進めてまいります。和平調停の能力強化についてお尋ねがありました。国際情勢がますます厳しくなり、各地で紛争が発生する中、危機を未然に防ぎ、また、和平調停を通じて紛争の早期終結、和平の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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