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山崎正恭議員の質問と、政府の答弁

2025年3月25日 衆議院 安全保障委員会 第3号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、現在、一般の公務員より若くして退職を余儀なくされる自衛官に対して、若年定年制から生ずる不利益を補うため、若年定年退職者給付金等を給付していると思います。そんな中、現在、人的基盤の強化の一環として、自衛官の定年年齢の引上げが行われていると承知しています。また、本委員会でも池畑委員なんかが農業への再就職ということを提言されていましたけれども、退職自衛官の再就職支援も大変必要である、重要であると思いますけれども、再任用による在職者数は令和四年の末時点で過去最高の千三百四十七人が在職しており、六十歳まで働く自衛官は増加しています。そこで、自衛隊の充足率を引き上げていくためには、この際、もう一律に六十歳までの定年延長を行うことが必要ではないかなというふうにも思います。

答弁

防衛大臣 中谷元

そこで、現在、事実、少子化、高齢化に伴う人手不足というのが自衛隊にも深刻な影響を及ぼしておりますので、こういった知識、技能、経験を豊富に備えた人材の一層の有効活用、これを図ることは重要であるという観点から、令和二年から令和六年にかけて、一佐から三曹までの自衛官の定年を二歳ずつ引き上げたところでございます。また、昨年、関係閣僚会議に取りまとめられた、自衛官の処遇・勤務環境の改善、新たな生涯設計の確立に関する基本方針に基づきまして、自衛官の定年を令和十年度以降二歳程度引き上げるということを念頭に、現在詳細な検討を行っているところでございまして、自衛官の定年の年齢については、人材の有効活用や自衛官の生涯設計、精強性の維持の観点を踏まえて検討しておりますので、階級ごとに、職務に必要とされる知識経験、体力等も引き続き考慮しつつ、引上げ幅を検討していきます。特に、高級幹部と呼ばれる将官、それは大体六…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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