Diet Tracker
木原稔議員の質問と、政府の答弁
2015年3月24日 衆議院 安全保障委員会 第2号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
それから、続きまして、人材確保についてでございます。防衛省の内部機関として、国防を担う優秀な人材を確保するための検討委員会というものがあると存じますが、昨年は、私が委員長として、航空自衛官パイロットの割愛であるとか、また建設関係への再就職先の拡大であるとか、また予備自衛官のあり方の検討などを積極的に推進してきたわけでございますが、まだまだ課題が多いというふうに承知をしております。例えば、南西諸島防衛におきまして、仮に自衛隊法の七十六条、防衛出動が発令された際に、現在、国民保護であるとか、また自衛官の派遣などで輸送力というものの強化が求められている中で、民間海上輸送力の活用、これはPFI事業のスキームを活用して取り組みがなされているわけでございますが、実際には、防衛出動の際には、いわゆる一項地域には民間人は入ることができないわけですね。
答弁
木原委員が同委員会の委員長であった同年の十一月以降、建設業界への再就職に係る自粛措置の見直し、自衛隊パイロットの民間航空会社への割愛の再開など、人材確保に有意義な施策の具体化が書かれましたことに対して、感謝と御礼を申し上げます。また、海上輸送力における予備自衛官の活用については、本検討委員会での検討を踏まえまして、海上自衛隊において新たに予備自衛官補制度を導入するとしているところでございます。今後とも、施策の進捗等を見据えて本検討委員会を開催し、自衛隊に優秀な人材を確保するため、各種施策を推進してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。