Diet Tracker
大串正樹議員の質問と、政府の答弁
2016年2月25日 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号。「自動車関連税の見直し(環境性能割・暫定税率)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、次の質問なんですけれども、こういう排気量に応じて税制の基準が設けられているというところで、恐らく、大排気量の車であれば比較的まだまだ技術改善の余地があろうかと思うんですけれども、排気量が小さい車に関してはこれ以上の燃費の改善はだんだん難しくなっていくのではないかな、年々燃費基準は厳しくなっていくわけですけれども、千ccであるとか小さな排気量の車に関してはなかなか劇的な改善をすることが難しいのではないかなというふうに考えるわけでありますけれども、こうした自動車、特に小型車の分野は日本の強みの分野でもあると思いますので、環境性能割というのがこれから見直されつつ導入されていくというわけでございますが、そういった中で、排気量の小さい車が今後不利な取り扱いを受けるのではないかという懸念があるんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
答弁
また、環境性能割では省エネ法上の燃費基準の達成度に応じて税率が設定をされるわけでありますけれども、省エネ法上の燃費基準は、車両重量に応じて十五の区分ごと、また燃料ごとに燃費の改善余地を見込んで設定しております。こうした点を鑑みますと、排気量が小さい自動車であるからといって特に不利な扱いになる、そういう事態は生じにくいのではないかというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、経済産業省といたしまして、先ほど申し上げましたように、技術開発の動向を適切に踏まえ、今後の技術開発をさらに促すものとなるような税制となるように要望をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。