株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

田村智子議員と自動運転

共産・参議院。2019年4月11日から2022年4月12日まで、2日・1つの会議で、質疑11件。

田村智子議員の記録のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質疑の一覧

新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。

2022年4月12日参議院 内閣委員会第9号田村智子日本共産党

反対の第二は、レベル4自動運転の実現のために、事故時の救護義務、安全確保義務など、現行運転者が負っている義務を大幅に緩和するからです。 昨年のパラリンピック会場での自動運転実証実験の人身事故は、現在の技術水準では、歩行者などが入り交じる現実の交通環境で事故を完全に防ぐことはできないことを明らかにしました。

2022年4月12日参議院 内閣委員会第9号田村智子日本共産党

ということは、事故は起きないという安全神話ではなくて、自動運転ではない自動車とか歩行者が混在する空間、これ事故は避けられないという前提での法整備が必要だったというふうに思います。

2022年4月12日参議院 内閣委員会第9号田村智子日本共産党

次に、自動運転についてお聞きします。 今回、レベル4、運転者がいない状態での自動運転を可能とする法案です。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

本法案は、レベル3自動運転にお墨付きを与え、開発、実用化を促進するためのものです。 そのため、初めて自動運転を道路交通法に規定し、自動運行装置を備えている自動車を運転する際の遵守事項等を定めています。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

昨年三月、アメリカでウーバー・テクノロジーズの自動運転システムを搭載したボルボ社の車が歩行者と衝突し、死亡させる事故が起きました。 時間が来たのでもう質問しませんけれども、やっぱりレベル3の自動運転を実現するためにとにかくイノベーションだと、世界のほかの企業と勝たなきゃいけないと、こうやって安全性を置き去りにして進めるようなことはあってはならないと、ここは大臣も恐らく同じことだと思いますけれども、そのことは求めて、質問を終わります。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

次に、自動運転走行中に事故が起きた場合、事故の責任を誰が負うのか。 しかし、自動運転というのは、車体の操縦の主体は装置ですよ。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

じゃ、確認しますが、レベル3というのは自動運転と手動運転の切替えが条件によって何度も行われることになるんですけれども、その特性を踏まえた自動車教習や免許制度の変更、見直し、これは行われるんですか。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

今回認めようというレベル3は、自分の運転と自動運転を行ったり来たりするんですよ。 それで、自動運転のときはスマホを使っていいというんですよね。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

ところが、自動運転の場合には、この安全運転義務の逸脱の典型であるながらスマホが禁止事項から外されるという規制緩和が行われるわけです。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

今の説明ですと、つまりは、安全技術ガイドラインにも自動運転の条件から逸脱した場合に警告音が鳴るなどの機能を自動運転運行装置に義務付けるというようなことを書かれていますので、それがどういうタイミングで鳴るかというのは機械上の問題です。

2019年4月11日参議院 内閣委員会第8号田村智子日本共産党

現行の道路交通法は、あくまで運転者がハンドル、アクセル、ブレーキなどを操作して運転することが前提で、本法案は、初めてそれらの操作を装置が行う自動運転について法律で規定し、自動運転に当たって運転者が遵守すべき事項を定めるものです。 その遵守事項というのは、一つに整備不良車両ではないこと、二つに車両が自動運行装置の使用条件を満たしていること、そして三つ目に、車両がこの二つを満たさなくなった場合、直ちにそのことを認知し、自ら運転できる状態であることと、こういう三項目ですね。

数えているのは「自動運転」「レベル4」「自動運行装置」「無人自動運転」「自動運転の事故」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。

自動運転の国会答弁をすべて見る