Diet Tracker
平戸航太議員の質問と、政府の答弁
2025年11月28日 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
自動運転に関して質問をさせていただきます。政府は、二〇二五年、今年、今年度ですね、五十か所程度、そして二年後の二〇二七年には百か所以上で、特定条件下で運転手が不要のレベル4の自動運転サービスを実現するという目標を掲げております。しかしながら、現時点では、許認可を得た運行サービスは九件にとどまっております。五十件の目標に対して九件にとどまっております。また、相談から認可までに約三年を要するなど、自動運転の実装のスピードに課題があるというのが現状でございます。一方、海外では日本と少し自動運転に対する取組が違っておりまして、海外では、ビッグデータを活用し、自動運転の高度化あるいはユーザー体験の向上を大規模かつ迅速に進めており、日本とアプローチが違っております。
答弁
まず、自動運転に非常に関心を持っていただいてありがとうございます。私も、元々この自動運転の推進、ライフワークとして取り組んでおりますので、こうして国会で質問をいただけるということを大変有り難く感じております。まさに、お話しのとおり、レベル4の自動運転サービスの許可といいますのは現時点で九件であります。その理由としては、一つは初期投資が非常に大きくて、やはり事業採算性がどうかというところが一つ大きくまずございます。二つ目といたしましては、もちろん技術面での課題というものもございます。そして三つ目といたしまして、安全面への懸念など、社会受容性などですね。こういったことが言われておりまして、様々な要因が複雑に絡み合い影響しているというのが今の現状であると考えております。こうしたところで、二〇二三年にデジタル社会推進会議の下にモビリティワーキンググループを設置をいたしまして、自動運転の事業化に向…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。