Diet Tracker
井坂信彦議員の質問と、政府の答弁
2024年6月3日 衆議院 決算行政監視委員会 第4号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ロボットが移動するためにビルや町をどうするのか、自動運転のために道路をどうするのか、ロボット農林業のために農地や山林など国土をどうするのかという計画であります。資料の一番を御覧ください。これは、経産省が今年三月にまとめたデジタルライフライン全国総合整備計画、デジタル全総であります。右下、今後、十か年計画で自動化社会のためのインフラを整備するとありますが、中身は、右上にあるアーリーハーベストプロジェクトとして、ドローンと自動運転とインフラ管理のことばかりが書いてあります。一方で、資料の二枚目を御覧ください。同じ経産省が、自律移動ロボットアーキテクチャ設計報告書を出しています。自律移動ロボットがこれだけ多くの業務で活躍し、二〇三〇年に何%導入されて、費用対効果が何百億円という試算まで、この水色の各業務ごとに細かく出しています。経産大臣に伺います。
答弁
この計画案におきましては、まずは、自動運転やドローンといった特定の領域について、アーリーハーベストプロジェクトとして、二〇二四年度から先行地域において国の集中的な支援による取組を開始することを皮切りに、長期の継続支援を行い、様々なユースケースにおける社会実装を進めていくとされています。これらのプロジェクトにおきましては、まずは、物流、人流、点検といった事業経済性が確保可能と考えられるユースケースの社会実装に向けた集中的な取組を行っていく所存です。その上で、整備するインフラについては拡張性を持たせて、多目的、多用途で利用することを前提とした設計、これを行っていく予定であります。デジタル分野の激烈なる国際競争に打ちかつためには、本計画案に基づき、これらの取組をスピード感を持って進めていくことが重要であります。今後、ユースケースの更なる拡大、早期社会実装に向けた検討を進めてまいりたいと考えてい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。