株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

一谷勇一郎議員の質問と、政府の答弁

2023年3月14日 衆議院 本会議 第10号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

将来的には、自動運転車が輸送規模の小さい路線の公共交通を担うことが予想されますが、その間、あるいは、それでは不足する路線をしっかりと埋めていくためにも、また、利用者のより詳細なデータの活用などを通じて柔軟に輸送需要に応えていくためにも、一層広く公共交通手段を利用していくべきだと考えます。もちろん、前線で安全な操縦を担うドライバーを確保していくことが不可欠です。しかし、現状では、多くのタクシー運転手はコロナ禍の余波で収入が大幅に減り、最低賃金を割り込むケースも少なくないと聞いています。国交大臣にお尋ねします。特に過疎化が進む地域において、タクシーは住民の重要な足となります。自治体が公務員としてドライバーを雇用し、地域交通機関の担い手として安定した雇用を保障することも、公共交通機能を維持するための一つの選択肢ではないですか。

答弁

国土交通大臣 斉藤鉄夫

一谷勇一郎議員の御質問にお答えいたします。まず、地域交通の現状と政策の効果についてお尋ねがありました。地域公共交通は、人口減少や少子化、マイカー利用の普及やライフスタイルの変化等による長期的な需要減により、引き続き、多くの事業者が厳しい状況にあります。国土交通省としては、これまで、地域公共交通の長期的な需要減を踏まえ、地域公共交通活性化再生法に基づき、自治体が中心となり、その維持等に向けた取組を進めてきたほか、予算面でも、地域公共交通の維持等のための予算を確保してきたところです。また、昨今の新型コロナの影響を踏まえ、地域の鉄道、バス、離島航路などにおける運行維持や感染防止対策について、これまでにない手厚い支援を行ってきたところです。このように、これまでの政策は、各地域における公共交通の維持等に向けて一定の役割を果たしてきたものと認識しております。次に、地域公共交通の在り方や支援の長期ビジ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

一谷勇一郎議員の「自動運転の社会実装」のほかの質問

自動運転の国会答弁をすべて見る