Diet Tracker
本田太郎議員の質問と、政府の答弁
2020年2月25日 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
まずは、自動運転について質問いたします。5Gの実用化やAI機能の向上など、科学技術の急速な進展が見込まれる中、今後、自動車の自動運転技術の発展により、我が国は多くの恩恵を受けることができる可能性がございます。例えば、都市部においては運送事業者のドライバー不足の解消に寄与できますし、また、中山間地域においては高齢者など交通弱者の足の確保であったり、既存の公共交通機関の路線廃止に対して、自動運転を使った新たな交通手段の確保など、その可能性は無限大であります。そして、こうした問題は、少子高齢化の最も進んでいる日本の後に続いて、世界各国でも生じてくるわけでありますから、我が国は、世界に先駆けて自動運転の社会実装を成功させなければならないと考えております。さらに、世界の中における我が国の産業競争においても、自動運転関連産業の育成は極めて重要だと思います。
答弁
今お尋ねのありました自動運転車の開発につきましては、自動車メーカーのみならず、米中等のIT企業なども参画をし、国際競争が熾烈化をしているのが現状であります。我が国は、本年四月に改正道路交通法及び改正道路運送車両法を施行し、世界に先駆けて公道でのレベル3の自動運転を可能とすることとしております。これにより、ドライバーの責任のもと、高速道路の渋滞時等の自動運転が実現をし、国内メーカーも、レベル3対応の自家用車の市販化を進めているところであります。また、商用車の分野において、政府では、二〇二〇年度中に、更に一段高いレベル4の実現を目標に掲げています。これは、限定地域ではあるものの、車内に運転者がいない状態での自動運転サービスを行うものであります。現在、車両の開発、実証、必要な制度整備等について官民一体で取り組んでいるところであり、今後も、我が国が世界をリードし、競争を勝ち抜いてまいりたいと考え…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
本田太郎議員の「自動運転の社会実装」のほかの質問
- 2023年2月6日 予算委員会
先ほど来いただきました様々な施策のほかに、今後は、テクノロジーの進展によって、自動運転の技術等々で、公共交通以外でも高… - 2020年2月25日 予算委員会第七分科会
先ほども申し上げましたけれども、やはり自動運転技術、関連する裾野産業もたくさんございます。