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浜口誠議員の質問と、政府の答弁

2018年6月11日 参議院 決算委員会 第8号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ちょっとまた話題変えて、自動運転に関して一点だけ、もう簡潔に聞きますので簡潔に答えていただきたいと思います。自動運転、これから技術開発、各国しのぎを削っています。技術開発はしっかりやっていかないといけないんですけれども、自動運転をこれから世の中に普及させていくためには、技術開発と併せて法整備が非常に重要です。いろんなケースがこれ、今までは人が運転することを前提に法は作られているんですけれども、今度はシステムで全てが運用されるということになれば、それに対する法制度の必要性が出てきます。今後、関係する法制度をどのように国として見直していくのか、その点について確認したいと思います。

答弁

内閣官房情報通信技術総合戦略室内閣参事官 八山幸司

今先生御指摘のように、交通に関連する法制度を見直すことが必要でありまして、その見直し方針を自動運転に係る制度整備大綱として取りまとめたところです。その中で、まず自動車の安全確保に関しましては、日本の先端技術を世界に広げるために、引き続き国際的議論をリードした上で、自動運転車が満たすべき安全性の要件を今年の夏までにガイドラインとして取りまとめ、さらに道路運送車両法に基づき自動運転車における保安基準を段階的に策定します。そのほか、道路交通法等の交通ルールに関しましても、ジュネーブ条約に係る議論において我が国がリーダーシップを発揮し、国際的な議論と並行して国内法制度の見直しを検討を進め、国際的な議論や技術開発の進展などを踏まえ、速やかに国内法制度を整備いたします。このような方針に基づき、各府省にて具体的な制度見直しに向けた検討を進めているところです。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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