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高木宏壽議員の質問と、政府の答弁

2017年2月22日 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

名目GDP六百兆円実現に向けて、日本再興戦略の主要な柱の一つは第四次産業革命で、その中の一つである自動運転技術を世界に先駆けて開発することは、成長戦略を推し進める上でも喫緊の課題であると思っております。私の地元の北海道は、自動車メーカー、関連企業のテストコースが二十八もございます。そして、広大な土地、積雪寒冷地といった気候風土を生かして多様な実験実証モードが提供できる上、我が国のビッグデータ研究の第一人者であります長谷山教授が在籍する北海道大学など、多くの研究機関やIT企業が集積しているという素地もございます。そこで、気候風土など地の利のある北海道を自動運転を研究開発する政府の拠点と位置づけて、国を挙げた取り組みを加速すべきと考えますが、御見解を伺いたいと思います。

答弁

内閣府大臣政務官 豊田俊郎

自動運転は、自動車産業が世界をリードする競争力を維持する上で不可欠な技術と考えております。今後でございますけれども、将来的に自動運転を広く普及していくためには、委員御指摘の北海道のように、雪道や寒冷な気候条件下でも走行可能となるような自動運転技術の向上が必要となると認識をいたしております。こうした技術の向上に向けた取り組みについては、今後の課題として、民間ニーズや技術動向を踏まえ、関係省庁とともに検討してまいりたいと考えております。以上です。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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