Diet Tracker
高木美智代議員の質問と、政府の答弁
2017年3月8日 衆議院 経済産業委員会 第2号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方、中期的には、これから、自動運転、ロボット、AI等の技術の進展によりましてデータの流通量が爆発的に増大していきます。これを全て海外に持っていくというのではなくて、国内でもその処理を実施することが重要と考えております。特に、我が国で守るべき農業の関係とか健康・医療データとか、また自動運転などのデータは、私はこれは国内に置くべきだと考えておりますし、その峻別も、どのデータはクラウド、どのデータは日本に置く、こうした峻別も求められる段階に入っていると考えております。こうした状況を踏まえまして、我が国におきましても、国内のデータ流通のルール整備や、データセンター業を含めたデータビジネスに対する支援を充実させていくべきと考えますが、大臣、いかがお考えでしょうか。
答弁
御指摘のとおり、これから、第四次産業革命のIoTですとかAI、これの成否を握るのは、やはりデータの量、ビッグデータをどれだけきちっと流通させていくかというところがポイントだと思っています。今御指摘のようなグーグルとかアマゾン、アップル、これは消費者のビッグデータをだあっと集めているわけです。日本はなかなかもうここでは対抗するのは今からでは難しいと思います。ただ、日本にもいいビッグデータがあるわけです。一つは、例えば、日本は国民皆保険であります。レセプトデータという形で診療の基本的データがある程度電子化をされている。これをうまく使えばビッグデータになってくる。あるいは、ものづくり、オートメーション、ロボット化というのが進んでいます。ここでとれるデータ、これをビッグデータとして扱っていくとおもしろいことになるかもしれないということで、チャンスはまだ幾つもあるというふうに思っています。ただ、ど…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。