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伊佐進一議員の質問と、政府の答弁
2024年3月29日 衆議院 厚生労働委員会 第7号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、安定供給の確保という観点でも、基礎的医薬品、つまり、必要な医薬品は生産を続けていただかないと困るのでここは薬価を維持する、この対象も拡大をするということもしていただきました。非常にいい改革をしていただいたというふうに思いますが、その上で、今回、中間年改定を迎えます。これは、二〇一六年の四大臣会合で、価格乖離の大きな品目は中間年でも薬価改定するということになっています。これは結構な品目が対象になっておりまして、前回は、大分戻していただきましたけれども、それでも全体の五割、前々回は七割が薬価の引下げの対象になりました。まず確認をしたいんですが、今の薬価制度は、今の流通構造がある限りは必ず薬価差が出てくる、だから必ず毎年引き下がる。二年に一回やったら引き下がるし、毎年やったら毎年ほぼ同じ分下がる。もっと言えば、一年に二回、半年ごとにやっても同じぐらい下がっていくと思います。
答弁
こうした中で、現在の薬価制度は、先ほど先生から御紹介いただきました、新薬創出等加算、それから基礎的医薬品、そして不採算品再算定、これはむしろ価格を引き上げるという仕組みでございます。こうした仕組みがございますので、全体から申し上げると、例えば、令和六年度の薬価改定ではこの三つの仕組みで約四千六百品目が薬価の維持ないし引上げということになってございます。結果としまして、さっき申し上げましたように実勢価で引き下げるという構造はございますけれども、それとは別途、配慮措置を講じることによって、一つバランスを取っているということがございます。以上でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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