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市村浩一郎議員の質問と、政府の答弁
2022年4月22日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今日は、大きなテーマとしては医薬品の安定供給について、平時から備えておこうと、こういうことで話を進めてまいりたいと思っております。まず、平成三十年三月に、後発医薬品使用促進ロードマップ検証検討事業報告書というものが厚生労働省さんから出されています。それによりますと、ジェネリック医薬品、長期収載品、長期収載品というのは特許の切れた先発品でありますけれども、共に、海外の原薬輸入の割合が製造所ベースで六〇%弱との数字が載っておるんですけれども、これは最終原薬についての数字かどうか、まずお答えくださいませ。
答弁
厚生労働省医政局長 伊原和人
医薬品は、一般的には、出発物質と呼ばれる、いわゆるもととなる物質を加工しまして、その後、中間体と呼ばれる中間物質の加工、合成を何段階か経て、原薬、すなわち医薬品製剤の有効成分として使用する最終的な物質が製造されます、これを製剤化して最終的な製品になる、こういう工程を経て作られております。したがいまして、御指摘の事業報告書で使用している原薬という用語は最終原薬を指すと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
市村浩一郎議員の「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」のほかの質問
- 2022年4月22日 厚生労働委員会
厚生労働大臣の方から、今日のこういう質疑を通じて医薬品の安定供給に平時から備えておくことにつきまして、最後に御決意を賜…