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自見はなこ議員の質問と、政府の答弁

2018年11月15日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

早急な対応を行うべく、現在事務局を拝命しております医師養成の過程から医師偏在是正を求める議員連盟でも、根本大臣へ決議文を持参したところであります。柴山文科大臣には、まだ日程が合わないということでございますが、受け取っていただけるものと信じております。質問に移りたいと思いますが、まず厚労省にお尋ねをいたします。この医学部の臨時定員の増員の要件となっている地域枠が一般枠の定員として用いられたということについて、厚生労働省としてどのような対応を行っていくのか、教えてください。

答弁

厚生労働省医政局長 吉田学

今御指摘いただきました医学部の臨時定員の要件として設置されました地域枠につきましては、今年の通常国会において成立させていただきました医療法及び医師法の一部を改正する法律の附帯決議におきましても、この地域枠の医師の定着の観点から、地域枠と地域枠以外の入学枠を峻別した上で募集を促す対応が必要であるとの御指摘をいただきました。このようなことを踏まえまして、私どもとしては、この臨時定員の増員を開始しました平成二十年度以降初めてではございましたが、都道府県に対する実態調査を実施し、先ほどお話ございましたように、十月二十四日の医師需給分科会において、まだ一部精査中のデータもございますが、調査結果を公表させていただいたところでございます。その結果におきましては、一般枠とは別枠の募集定員を設けている、いわゆる別枠方式と申しておりますが、これでは募集数の九割以上に奨学金貸与実績がある、それに対して、一般枠…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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