Diet Tracker
東徹議員の質問と、政府の答弁
2018年4月19日 参議院 厚生労働委員会 第11号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
我が国以外の先進国でも、このような都市と地方の関係を中心に、医師の地域偏在というのはやっぱり問題としてあるというふうに聞いておりまして、ドイツでは二〇一二年に医療供給構造法という法律が制定されて、続いて二〇一五年に医療供給強化法という法律が制定されて地域偏在の解消に取り組んでいるということなんですけれども、その中で、当初はドイツ全土で日本の二次医療圏と同程度の広さに分けて医師配置を計画していったということですけれども、区域の中でもやはり市街地に医師が集中するという区域内偏在が発生してしまったということで、これはやっぱり我が国でも、二次医療圏を中心に医師の偏在が議論されておりますけれども、二次医療圏を一つの単位として考えることがこれも妥当なのかどうか、見解をお伺いしたいと思います。
答弁
医師の偏在対策についても、例えばその中核病院というのをどういうふうに考えるのか、また、その地域医療連携というのをどう考えるのか、その二次医療圏の中で救急をどの病院でどのように分担して担当するのか、こういう医療政策そのものと一体として検討されていくことが適当であるということを考えますと、二次医療圏単位でこの政策を検討できる仕組みを導入することは、基本的にはこういうことが必要なんだろうというふうに考えているところでございまして、その一方で、この二次医療圏単位にした場合の適切な医師偏在指標について、地域の特性が適切に反映されるような医療ニーズ、人口構成、患者流出入、こういうことを踏まえて医師偏在指標についても設定をしてまいりますので、こういったことを併せて考えますと、都道府県内の医師偏在是正の基礎としてこの二次医療圏というのは基本的に活用できるものだというふうに考えているところでございます。た…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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