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吉田統彦議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 厚生労働委員会 第5号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

十月からは全国旅行支援が開始されて、外国人観光客の入国について手続が緩和されるなど、人の往来が今後頻繁になり、新型コロナウイルス感染症の拡大も懸念される事態となっています。そこで、本日は、感染症法改正案の審議ということで、今回の法改正が何を目的としてどのようなことを行おうとしているのか、そして、それに対応する形で医療提供体制の整備などについてもお伺いしたいと思います。まず、大臣にお伺いします。今般の感染症法改正案を見てみると、新型コロナ感染症における諸課題に対応しようとしていることはよく分かります。しかし同時に、根本的な問題に関しては先送りしているのではないかということもあります。そこで、改めてお答えいただきたいのですが、今回の法改正はコロナ対応におけるどのような課題や経緯を踏まえて提出に至ったのか、そして、それに対してどのように対処しようとしているのかを端的に教えてください。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

これまでの新型コロナ対応において、昨年十一月、全体像の取組、その後のオミクロン株の特性を踏まえた保健医療提供体制の確保、現在まで取り組んできているところであります。そうした中で、本年六月、有識者会議において、次の感染症危機への備えとして、政府の対応に関する客観的な評価や中長期的な課題の整理が行われ、感染拡大に病床確保が追いつかない事態が生じた、陽性判明後、治療開始が遅れ、重症化する事例や在宅で亡くなる事例が生じた、医療用マスクや抗原定性検査キットの需給の逼迫により医療機関や国民が入手しにくい状況が生じたなどの課題が指摘をされたところでございます。これに対応するということで、新型コロナウイルス感染症に関するこれまでの取組を踏まえた次の感染症に備えるための対応の具体策、これを取りまとめたところでございます。結果的に、その取りまとめの中身が今回の法案に反映していますので、一つ一つは説明を省かせ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

吉田統彦議員の「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」のほかの質問

  • 2020年3月18日 内閣委員会
    実際、本来、セントラル空調だったら、船上の感染の疑いがある方を下船させて、やはりまず感染症指定医療機関に入れなきゃいけ…

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