株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

串田誠一議員の質問と、政府の答弁

2018年5月22日 衆議院 本会議 第28号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

(拍手)我が党は、IRの設置が、外国人観光客数をふやし、観光産業が更に拡大し、地方創生の切り札となると考えております。一方、IR実施法とギャンブルの依存症対策は両輪で進めるべきであると考えます。IR実施と依存症対策の進め方について、総理の御所見をお伺いします。日本のギャンブル依存症患者は、厚労省の調査によると、約三百二十万人、成人の三・六%と推計されています。これを諸外国と比較すると、生涯で見た場合は、フランスが一・二%、イタリアが〇・四%、ドイツが〇・二%であり、日本の割合の高さを指摘する声があります。日本におけるギャンブル依存症に、パチンコ、スロットが指摘されています。現在、パチンコ、スロットのホールは全国に一万店舗以上で、コンビニのように身近にギャンブルが存在しているのが現状です。外国から来た観光客には、日本はギャンブル大国と映って当然でしょう。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

ギャンブル等依存症への医療的ケアの充実についてお尋ねがありました。ギャンブル等依存症については、地域で必要な医療を受けられるよう、都道府県等において、拠点となる医療機関を始めとする体制整備を進めています。また、依存症の治療等にかかわる人材を確保するため、地域において専門的な研修を行うための指導者を養成するなど、研修体制の強化を図るとともに、医師の臨床研修において経験すべき分野として依存症を位置づけるなどの取組を進めており、引き続き、関係学会等とも連携して、依存症に対する医療的ケアの充実に努めてまいります。IRの設置による国際会議数の数値目標の設定についてお尋ねがありました。日本型IRの実現により、これまでにないような国際的な会議ビジネス等を展開し、世界じゅうから観光客を集める滞在型観光を推進してまいります。我が国の国際会議開催件数の数値目標については、IRの具体的な立地地域や事業内容が決…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

医療インバウンドの国会答弁をすべて見る