Diet Tracker
柏倉祐司議員の質問と、政府の答弁
2014年11月12日 衆議院 文部科学委員会 第7号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しっかりとこれはもうほぼ万全の体制がしかれているというふうに確信をしておりますが、最後に、これは当然いろいろな、アスリートだけではなくて、外国人観光客が都内に満ちあふれるわけでございます。そうなりますと、そういった方々の救急対応もしなければいけない。一方では、やはり日本の患者さん、通常外来、通常の患者さんに対するサービスもしっかりと維持をしなければいけないわけです。かなりの外国人の観光客の人数が見込まれておりますが、その外国人に対しては通常医療をしっかり提供できる体制になっているのか、そして日本人に対する医療が手薄になることはないのか、ここのところを最後にお聞かせください。
答弁
オリンピック時の外国人の方に対する医療の問題でございますけれども、外国人の方に安心して安全に医療を受けていただくために、七年間で環境整備を進めていこうと考えております。厚生労働省では、現在、医療通訳育成のためのカリキュラムそれから標準的なテキストを作成して、ことしの九月に公表をいたしております。また、今年度からでございますけれども、医療通訳や外国人向け医療コーディネーターを配置した拠点病院の整備事業を進めていくということにしております。こういう取り組みを通じまして、外国人の方に安心、安全に日本の医療を受けていただくようにしていきたいと考えております。また、救急医療、特に東京オリンピック・パラリンピックの期間中に、外国人の方だけではなくて、もちろん日本の方も東京に集まられるわけでございまして、そういう状況におきます救急医療の適切な提供というのは重要なことだというふうに私どもは考えております…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。