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円より子議員の質問と、政府の答弁

2025年4月23日 衆議院 法務委員会 第12号。「国際刑事裁判所(ICC)と日本」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

四十六億円が少ないか多いかはともかく、最大の拠出国ですから、それだけ拠出しているということは、法に基づく国際秩序の重要性を当然理解して、そしてICCを強力に支援しているということだと私も思います。ところが、どうも最近、皆様も御存じのように、日本政府は法の支配に後ろ向きになっているように思われます。といいますのも、この国際刑事裁判所に対して各国が不当な圧力を強めてきております。ロシアは、ウクライナ侵攻をめぐって子供をロシア国内に連れ去った戦争犯罪の容疑でプーチン大統領らに国際刑事裁判所が逮捕状を発行したことに対して、主任検察官であるカリム・カーン氏や、当時裁判官として審理を担当した今の所長の赤根智子氏らを指名手配いたしました。

答弁

外務省大臣官房審議官 濱本幸也

同時に、委員御指摘のように、国際刑事裁判所、これは世界初の常設の国際法廷でございまして、元最高検検事で我が国出身の赤根智子氏を所長としている機関でございます。我が国は、重大な犯罪行為の撲滅と予防、法の支配の徹底のためにICCを一貫して支持してきておりまして、例えば、米国の大統領令発出に先立つものではございますが、一月二十三日にICC締約国会議議長団の声明に参加しております。この中身としましては、制裁措置に対して深刻な懸念を表明するという内容でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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