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清水真人議員の質問と、政府の答弁

2024年4月1日 参議院 決算委員会 第1号。「国際刑事裁判所(ICC)と日本」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、まず国際刑事裁判所関連についてお伺いをいたします。国際社会における大きな関心事である集団殺人や人道に対する罪、戦争犯罪を問われる個人、そして侵略犯罪など、重大な犯罪を訴追する国際刑事裁判所でありますけれども、我が国は資金面での最大の分担金拠出国でもあります。そして、これまでも裁判官を輩出をしてきたわけでありますけれども、この度、赤根智子判事が、ICC裁判官による投票によりまして新たな所長に日本人として初めて就任をいたしました。この就任に際して、赤根智子さんでありますけれども、東京へのICC地域事務所の提案もしているということでありますけれども、赤根氏就任に対しての所感とICC地域事務所設置についての所見をお伺いいたします。

答弁

外務大臣 上川陽子

赤根智子ICC判事が裁判所長に選出されたことにつきましては、歓迎を申し上げます。赤根判事が日本人として初めてこのICCの裁判所長に選出されたことは同判事への高い評価の表れでありまして、大変大きな意義があると考えております。我が国といたしましては、今後の赤根裁判所長としての更なる活躍を期待するとともに、引き続きICCの果たす役割を支持してまいります。ICC地域事務所との関連でありますが、ICCは、ICC普及等のための締約国との関係強化にかねてから関心を有しておりました。昨年十二月の締約国会議の決議によりまして、締約国等の拡大を促進するために地域に人員を配置することの実現可能性につきまして検討をし、報告をすることが求められております。この決議に基づきますICCの検討結果、また今後の進め方がまだ明らかになっていないため、我が国の具体的な対応を予断することについては控えさせていただきますが、我が…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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