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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁
2021年4月27日 参議院 外交防衛委員会 第10号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
いわゆる我々から見ればスパイ容疑を掛けられて監視対象になるというような感じなんですけど、沖縄戦の実相や戦後の米軍基地の形成過程を体験した沖縄にとっては最もデリケートな問題になると思います。また、既に内閣府が答弁したように、機能阻害行為が実際に存在することはないのに、ないにもかかわらず、立法事実は今ないにもかかわらず、今回情報機関みたいなそういう部署を設置して、今の財政の状況の中で、まさにコロナ禍の中でこういうことをやろうとするというわけですね。いずれにしろ、この法案は、基地など重要施設周辺の住民をスパイ視して、国民の間に相互監視と相互不信を持ち込んで戦時体制の空気をつくろうとする、このように思えてなりません。イランの核施設が某国のサイバー攻撃を受けたと報じられました。中国のミサイルは、日本を飛び越えてグアムまで到達する射程距離を有しています。
答弁
この質問は「海外で拘束された日本人」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣官房内閣審議官 木村聡)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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