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佐藤茂樹議員の質問と、政府の答弁

2021年4月21日 衆議院 外務委員会 第9号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その上で、先ほど浦野委員がミャンマーの邦人ジャーナリスト拘束、訴追について質問されましたので、重なるのでもうお聞きしませんけれども、是非ミャンマー側に対して、早期の領事の面会であるとか、あるいは、この邦人ジャーナリストの早期解放というものを更に強く働きかけていただいて実現を図っていただきたいな、そのように思いますので、よろしくお願いいたします。その上で、この邦人ジャーナリストだけではなくて、クーデター発生から二か月と三週間が経過しようとしております。事態は、日本の報道を見る限り、悪化の一途をたどっておりまして、改善の兆しが見られません。特に我々が気になるのは、やはり政府には海外に在留する邦人の安全確保という重要な責任がありますので、この状況が今どうなっているのかということで、何点かまとめてお聞きをしたいと思うんです。

答弁

外務省領事局長 森美樹夫

まず、ミャンマーに在留する邦人に対する安全情報でございますが、在ミャンマー日本国大使館は随時領事メールを発出し、現地の最新の状況を踏まえて、在留邦人に対して注意喚起と不要不急の外出を控えるよう呼びかけております。二月二十一日、首都ヤンゴン等の危険情報レベル1となっておったものを、一律にレベル2、すなわち、不要不急の渡航中止に引き上げております。また、三月九日に続きまして、四月九日にはスポット情報を発出いたしまして、ミャンマーにて真に必要かつ急を要する用務等がない場合には、改めて商用便による帰国の是非を検討するよう呼びかけました。外務省では、引き続き、在留邦人の安全確保のために適時適切な情報発信に努めてまいります。さらに、ミャンマーの在留邦人についてお尋ねがございましたが、クーデターの発生した本年二月の時点で、ミャンマーには三千五百人の在留邦人の方がおられました。その後、出国しておられる方…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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