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浦野靖人議員の質問と、政府の答弁
2021年4月21日 衆議院 外務委員会 第9号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず一点目ですけれども、邦人拘束についてお聞きしたいと思います。報道でもなされていますように、北角裕樹さんというジャーナリストの方が拘束をされたと報道がありました。拘束された理由は、あちら側の言い分によると、うそを流したということだそうですけれども、何がうそで何が本当かというのは当事者によって変わりますので、一概にそうであるということにはなりませんけれども、どちらにせよ、これは非常にゆゆしき事態だと私は思います。その同じ報道の中で、日本大使館から面会を求めたけれども、この話を聞いた時点ではまだ実現していないということでした。そうであるならば、もちろん、面会をする努力は、現地の在外公館が努力を重ねていただいているとは思いますけれども、間違っていることだということを外交的にやはりしっかりと日本政府として発信していくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
答弁
十八日の夜に、委員御指摘のように、ヤンゴン在住の四十代の邦人ジャーナリストがヤンゴン市内の自宅において逮捕されまして、現在、ヤンゴン市内のインセイン刑務所に拘束をされている。ミャンマー当局によりますと、当該邦人にけが等はないということであります。また、この拘束の理由について、これは委員おっしゃる理由であります。ただ、こうした状況は我が国としては受け入れられるものではなくて、ミャンマー側に対して抗議をするとともに、当該邦人の早期解放をあらゆるレベルで求めているところであります。二十四日にも、ASEANの首脳会議がジャカルタで予定をされております。昨日も、その首脳会議に出席しますフィリピンのロクシン副首相と私、電話で話しまして、この事態の早期鎮静化と同時に、拘束されている関係者の早期解放、これをしっかり連携して求めていきたいと。多分、その点も、今回の会議では、ASEAN側の主張としても、また…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。