Diet Tracker
青山繁晴議員の質問と、政府の答弁
2020年3月6日 参議院 予算委員会 第8号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、武漢熱をめぐる責任に加えて、尖閣諸島への変わらぬ侵犯行為、邦人拘束、チベット、ウイグル、南モンゴル、香港での人権弾圧という問題に改善のない中国に対して、習近平国家主席の国賓としての来日の延期だけでなく、根本的な出直しが必要になると考えます。そこで、茂木外務大臣にお尋ねいたします。お尋ねしたいポイントは二つであります。一つは、WHO改革への積極関与はいかがでしょうか。今年五月には通例どおりWHOの総会が開かれるはずです。日本は今年五月まで執行理事国でもあります。WHOの西太平洋地域の事務局長は日本のお医者様です。それらを勘案すれば、この総会において改革の提案をなさってはいかがでしょうか。もう一つは、首脳交流の在り方を含めて、習近平国家主席の来日問題を含めて、日中関係の在り方の根本的な見直しをしてはいかがでしょうか。この二点、茂木外務大臣、よろしくお願いいたします。
答弁
新型コロナウイルス感染症の拡大防止、そして早期の鎮静化が国際社会全体が直面する大きな課題となっている今、WHOに対してはいろんな意見、見方があるのも事実でありますが、我が国としては、WHOがその本来の専門性、客観性を生かした活動を進めることを強く求めているところであります。先日も、WHO、三月二日でありますが、中国以外の懸念国として四か国、日本も含めて挙げたわけでありますが、早速、日本として事実関係ということでWHOの方に申入れをいたしまして、翌三月三日からは、中国以外で感染が確認されている八割は、韓国、そしてイラン、イタリアと、こういう表明をするようになっております。適切な申入れも行っていきますし、必要な改革、各国と連携しながらしっかりと進めていきたい、そんなふうに思っているところであります。そして、中国との関係でありますが、日中両国と、今、地域、国際社会が直面する課題に共に責任を果た…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。