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村上史好議員の質問と、政府の答弁

2020年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先ほど来申し上げています在外の邦人の安全の確保、保護、これは別に感染症だけのことではなくて、海外にいらっしゃる可能性があるという状況を確認するのが外務省の仕事でもあると思います。さまざまな外交交渉の中での制約はある、これは承知はしておりますけれども、しかし、外務省として生存の確認、存在の確認、これは当然すべきではないか、そのことを強く申し上げた上で、次の質問に移りたいと思います。トランプ大統領は、十一月までは北朝鮮との会談はないと公言をしております。先ほど大臣もおっしゃいましたけれども、トランプ大統領あるいは習近平国家主席との会談の中でもそのことを繰り返し安倍総理がおっしゃった、そして、外交交渉をトランプさんに委ねたりということをされてきたわけですけれども、トランプ大統領自身がもう交渉を行わないと言っているわけです。進展がないと見るのが当然だと思います。

答弁

外務大臣 茂木敏充

議員外交という言葉を使うかどうかは別にいたしまして、国会議員の皆さんが、議員としての立場から外国政府等に対して、我が国の事情であったりとか国民の声を直接説明し、訴えかけることは重要であると考えておりまして、自民党の金丸信議員であったり社会党の田辺誠議員はそういった御尽力をされた、このように理解をいたしております。他方で、北朝鮮と交渉を進める際には、なかなか難しいところがあります。やはりメッセージがきちんと伝わるということが重要でありまして、二元外交とならないよう留意しつつ、過去の交渉経過等も踏まえた上で、政府一丸となって対応していきたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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