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和田義明議員の質問と、政府の答弁
2020年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これらの日本の領土、領海、領空への中国からの挑戦、また東シナ海における天然資源に関する合意のほご、さらには邦人十名の不当拘束、サイバー攻撃や産業スパイによる情報の詐取、また産業補助金等々の課題に加えまして、さらには、人権問題として、香港の民主化運動弾圧、またウイグル自治区における強制収容所事案、またチベット族の弾圧等々、国際社会で批判が高まる人権問題も中国は抱えております。言わずもがなではありますけれども、中国は日本にとっても大切な隣国であり、友好を深めること、これはもう絶対に大切であることは論をまちません。しかし、この時期に習近平主席を国賓待遇することは、これは中国のみならず国際社会に対して、これらの多くの課題を日本が容認するという誤ったメッセージにならないかというのを大変懸念をしております。常々、これまでの歴史を振り返っても、中国と日本の間におきましては政治的なリスクがあります。
答弁
邦人の拘束事案につきましても、北海道の先生につきましても、しっかりと提起をさせていただき、働きかけ、そして解放ということに至ったわけでありますが、引き続き、主張すべきはしっかりと主張して、中国側の前向きな対応、これを強く求めていきたいと思っています。〔山口(壯)主査代理退席、主査着席〕
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
和田義明議員の「海外で拘束された日本人」のほかの質問
- 2020年2月25日 予算委員会第三分科会
三点目の質問でありますけれども、現在、十名の邦人が中国当局に不当に拘束をされているというふうに承知をしております。