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足立康史議員の質問と、政府の答弁

2019年5月24日 衆議院 経済産業委員会 第14号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

とにかく、中国はもともと国家安全法というのがあって、余り僕は詳しくまだ勉強していませんが、それが二〇一四年に反スパイ法ということで発展的に拡充をされているわけです。その法令が、法律が背景となって日本人が取っ捕まっているんですよ。外務省は抗議もしていない。それはなぜかといえば、安全保障上の観点からスパイを取り締まるのは、現代の国家においては当たり前だからですよ。だから、私は中国の法令をもう一回分析しますけれども、中国の反スパイ法が問題かどうか、私はまだ確証を持っていませんよ。でも、なぜ、中国が反スパイ法で日本人を拘束し、そして日本はそれをほったらかしにしているんですか。それはいいですよ、慰安婦問題も大事だし、徴用工問題も大事ですよ。大事だけれども、これはスパイですよ、スパイ。そこで、再び森内閣審議官、日本に中国の反スパイ法に相当する法律はありますか。

答弁

内閣官房内閣情報調査室内閣審議官 森美樹夫

中国の反スパイ法に相当する法律がないかという御質問でございますが、お答えとしては、ございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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