Diet Tracker
浜田昌良議員の質問と、政府の答弁
2017年5月11日 参議院 外交防衛委員会 第17号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
実際、この前、マレーシアのクアラルンプール国際空港での事案のときにはマレーシア国籍の方が北朝鮮に拘束されたということがあって、実際は人の交換のような形で解決がされたということもあるようでありますので、そういう意味では、一般的な渡航注意だけではなくて、こういう時期に合った邦人保護の在り方ということを是非外務大臣に考えていただきたいんですけど、いかがでしょうか。
答弁
政府として、海外に在留する邦人の安全確保、これは本当に大変大きな役割、責任であると考えますが、その中にあって、北朝鮮に在留する邦人については直接確認することができないということ、先ほど答弁させていただいたとおりであります。そういった状況の中にあって、やはり邦人の安全ということを考えた場合に、まずは平素から米国、韓国との緊密な連携が重要だと思いますが、あわせて、北朝鮮に公館を設置している国々があります、今、二十四か国。そしてパレスチナも開設しておりますので、こういった国、地域がありますので、こういった国や地域との情報交換を行うことが重要だということで、この情報交換を行っているところであります。それに加えて申し上げるならば、拉致被害者の方々がおられます。拉致被害者の方々については、特に米国に対して既に情報を提供するとともに、拉致被害者の方々の安全が脅かされる事態に至った場合には、拉致被害者の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。