Diet Tracker
中山泰秀議員の質問と、政府の答弁
2016年3月16日 衆議院 外務委員会 第4号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
ちょっと読みますけれども、香港で中国政府に批判的な本を取り扱う書店の関係者が相次いで行方不明になり、警察が捜査に乗り出している、一部で中国当局に拘束されたとの見方が出ており、抗議デモも起きているということです。こういった本、何を販売しようとしていたかというと、香港で民主派の政治家として活動するアルバート・ホー氏はCNNに対し、上記の出版社が中国の習近平、シー・チンピン国家主席の過去の女性関係に関する書籍の出版を計画していたと説明、今回失踪した男性は強制的に中国本土に連れ去られたのではないかとの見方を示すと。日本で昨今いろいろ週刊誌報道を見ていると、これは中国だったら大変なことになるな、マスコミも恐ろしくて出版もできないなというそんな気もいたします。産経等々もいっぱい出ています。
答弁
まず、テロについて申し上げる前に、中山委員には、昨年のシリア邦人殺害事件におきまして、現地対策本部において本部長として御努力をいただきました。改めて心から感謝を申し上げます。そして、その上で、テロのありようにつきましては、昨今、さまざまな新しい形のテロが発生をしています。フランスやトルコにおきましても連続して事件が発生する、あるいは、ハイテク等との関連も指摘をされています。こうした時代の変化はしっかり受けとめなければなりません。我が国としましては、本省、在外公館を問わず、さまざまなルートを通じましてこうした情報収集をまずしっかりと行わなければならない、そして、継続した情報収集が重要であるということでこれまでも取り組んできました。しかし、昨今のテロのありようを考えますときに、テロ情報を専門に情報収集を行わなければならないということで、国際テロ情報収集ユニットという新しい組織を外務省の中に立…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中山泰秀議員の「海外で拘束された日本人」のほかの質問
- 2019年10月23日 外務委員会
次に、中国政府における邦人拘束事案について伺いたいと思います。資料の四枚目をごらんください。 - 2019年10月23日 外務委員会
そしてまた、翌朝の朝刊、土曜日でありますけれども、各紙大体報じておりましたけれども、中国当局による邦人の拘束事案という…