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稲田朋美議員の質問と、政府の答弁

2015年1月29日 衆議院 予算委員会 第2号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ISILによる邦人拘束に関し、緊迫した状況が続いております。ISILの人命をもてあそぶ非道な残虐行為に強い憤りを感じます。我が国としては、引き続き、人命尊重、人質救出に万全を期すとともに、国際社会と一致団結して、このようなテロ行為と闘う姿勢を明確に示す必要があると思います。今般の事案を受け、安倍総理として、改めて、テロとの闘いに臨む基本姿勢と国際社会との連携のあり方について、さらには、今般の中東支援策に込めた安倍総理のお考えをお示しください。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

シリアにおける邦人テロ事件やパリで発生した新聞社襲撃事件など、世界の情勢は、テロ事件の頻発により緊迫度を増しています。もはやどの国も、テロの脅威から安全な国はないと言ってもいいと思います。しかし、テロを恐れる余りテロのおどかしに屈するようなことがあれば、日本人に対するさらなるテロの誘発を生み、卑劣な暴力を行使する者の意図がまかり通る世界になってしまうわけでありまして、このようなことは断じてあってはならないと思います。また、中東地域の平和と安定は、我が国にとり、エネルギー安全保障上、極めて重要であります。と同時に、この地域の平和と安定のために貢献をしていくということは、世界の諸課題に対して日本が貢献をしていくということにもなるわけであります。先般私が訪問した際、中東訪問で発表した人道支援は、この地域で、住むところもなく、日々寒さに震えながら、私も訪問して思ったんですが、今この時期は大変中東…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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