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江田憲司議員の質問と、政府の答弁
2015年2月16日 衆議院 本会議 第6号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
(拍手)シリアにおける邦人拘束事件は、悲しいことに、最悪の結果となりました。亡くなられたお二人の御冥福をお祈りし、御家族の皆様に衷心よりお悔やみを申し上げます。こうした残虐非道な蛮行を断じて許すわけにはいきません。テロにも絶対に屈してはいけません。しかし、政治は結果責任です。今回、なぜ人質の救出ができなかったのか。安倍総理には、虚心坦懐に一連の対応を検証し、国会に報告されることを求めます。政府は身内だけで検証作業を開始したようですが、重要なことは、第三者による客観的な検証です。そして、それを今後のテロ対策に生かしていくことです。さて、安倍総理、今、日本に一番求められているものは何でしょうか。それは、新陳代謝、イノベーションです。古い細胞を排出して新しい細胞をつくる、そうして人間の体も成長していきます。国も同じです。
答弁
邦人殺害テロ事件に関する検証についてお尋ねがありました。邦人殺害テロ事件では、事件発生以来、政府はあらゆる手段を尽くしてまいりましたが、日本人がテロの犠牲になったことは痛恨のきわみであります。衷心より哀悼の誠をささげるとともに、御家族に心からお悔やみを申し上げます。テロ対策については不断の見直しが必要であり、今回の事件に対する対応については、先日立ち上げた検証委員会のもと、有識者の方々からの御意見も聴取して、最終的に検証結果を取りまとめたいと考えております。検証結果をどのような形でお示しするかについては、今後委員会において議論することとなりますが、インテリジェンスや諸外国との関係などを考慮しつつ、今後のテロ対策に資するよう公表してまいります。金融緩和についてお尋ねがありました。安倍内閣は、十五年以上続くデフレから脱却するため、三本の矢の政策を進めてきました。日本銀行は、二%の物価安定目標…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。